画材は買取できる?美術・漫画用の画材買取業者まとめ

日用品

画材の5つのオススメ買取業者をまとめてみました。

画材が不要になってしまって買取をしようと考えたものの、需要が低くて中々買い取る事が出来ずに困ってしまい、画材の買取を諦めた経験はありませんか。

今回は不要になった画材でも買い取ってくれる業者について紹介します。

需要の低い画材であっても、ブランド物であったりして希少価値が高ければ、ある程度の値段で買い取ってもらえるので買取を諦めないようにしましょう。

画材の買取相場

アート画材の買取相場

額縁の買取相場

額縁は絵を飾るような道具であるため、高い買取価格になりにくいです。しかし、額縁をまとめて買う人が存在し、額縁は一定の需要があるので買い取ってもらいやすい商品となります。この時、アンティークの額縁は高い買取価格になる場合があります。

キャンバスの買取相場

油絵で使われるキャンバスは、一般的な物は簡単に手に入るので買取自体が難しいですが、ロール状の綿や麻でできたキャンバスは買い取る事が出来ます。この時に重要なポイントはキャンバスにカビがないかと有名なメーカーかどうかの二点となります。

キャビネットの買取相場

アート用のキャビネットは下が引き出しで上が絵を書くための台となっており、分類的には家具に近いので買い取ってもらいやすいです。この時、キャビネットがブランド物であるかとデザイン性が高いかどうかの二点が高値買取にに重要な点となります。

イーゼルの買取相場

イーゼルは屋外でキャンバスを設置するための三脚となります。イーゼルはそこまで製品自体の値段が高くならない上に需要も低いので、アンティークのイーゼルでない限り買取自体が難しいものとなります。

美術資料の買取相場(画集・年鑑)

美術資料は基本的に有名な物でないと買取が困難となりますが、ジブリや二科会・回顧展等の著名な展覧会図録だと高値買取が期待できます。また、保管状態についても重要な要素となります。

画材の買取相場

絵画に使われる画材には、西洋画を書くために使われる絵の具と日本画を書くために使われる顔料の二種類の画材があります。この時、希少な素材を使っている日本画の画材の方が買取価格が高くなり買い取りやすい傾向にあります。

コミック画材の買取相場

漫画製作セットの買取相場

漫画製作セットは歴史の浅い物が多く、漫画を掛ける人自体が少なく需要も高くないので、基本的には新品でない限り買取が困難な物となっております。

レタリングシートの買取相場

レタリングシートとはこすって文字や数字を転写するシートですが、製品自体の価格が数百円と安いので、基本的には新品でない限り買取が困難な物となっております。

スクリーントーンパターンの買取相場

スクリーントーンパターンについてもレタリングシートと同様に製品自体の値段が数百円と安く、レタリングシートよりも汎用性が無いので買取自体が困難となります。

ブラシ、マーカー、ペンの買取相場

一般的なペン・鉛筆やブラシ・マーカーは買取が難しいですが、ブランド物の色鉛筆や万年筆等は高値で買い取ってもらえます。この時、色鉛筆の場合は全ての色が揃っていて、万年筆の場合はインクの詰まりが無いことが高価買取に重要な要素となります。

インクの買取相場

漫画のインクは文房具屋ですぐに買う事ができ、製品自体の値段も数百円程度と安いので買取自体が困難となります。

漫画用紙の買取相場

漫画用紙についてもインクと同様に文房具屋ですぐに買う事が出来るという理由で新品でない限り買取が難しい物となります。

画材の買取・処分方法の比較

高く買取りを行うのが難しい

画材は絵を書ける人間自体が少なく、需要が限られること。また、芸術はビジネスにする事が出来ないので、画材で付加価値を付けるのが難しいこと。以上の理由から画材の買取自体をしていない所が多く、高値買取を行うことが難しい状況となっています。

美大生など学生・学校で譲る

(1)対象が美大生なので需要はある

普通の人は絵を書かないので画材の需要は期待できませんが、美大生は確実に絵を書くので需要については保証できます。

(2)しかし芸大の学生はお金が無いので高値で買い取ってもらいづらい

普通の学生でもバイトしかしていない場合が多く、お金が限られています。更に、美大生は働く事に対する意欲自体が低く、お金が無いので高値で買い取ってもらう事は期待しづらいです。

ジモティで譲る

(1)人間関係があるので売りやすい

普段は売る事が難しい画材ですが、信頼関係があれば売りづらい画材でも買い取ってもらえるようになるという利点があります。

(2)人間関係のトラブルが怖い

ジモティは近所の人に売るスタイルになるので、取引に失敗して人間関係にトラブルが生じると非常に厄介な事になります。また、怪しい人が寄ってきてしまうリスクもあり安心して買取を行えないと言う大きな欠点があります。

フリーマーケットで画材を買取処分

(1)買ってくれる人が地元の人間しかおらず、心理的負担も大きい

フリーマーケットはフリマアプリとは異なり、直接物を売る行為であり、買ってくれる人は地元の人しかいないので、需要の低い画材は中々売る事ができません。また、直接人間と対面する分、心理的な負担も大きいのでこの売り方はオススメできません。

メルカリなどのフリマアプリで画材を買取処分

(1)同じジャンルの商品を一度に販売すると圏外に飛ばされてしまう

フリマアプリでは、一度に同じジャンルの商品を大量に出品すると、強制的に全ての商品が後ろの方のページに飛ばされる圏外飛ばしが存在します。そのため、絵の具等の点数が多い物はまとめて売り出すしか無いという大きな欠点が存在します。

(2)値下げ交渉をされて安く買い叩かれる可能性がある

一般的なマーケットプレイスでは商品を値切らない事になっていますが、メルカリの場合は値下げ交渉があります。更に悪い事に、画材の買取相場は無いような物なので、画材の買取価格が不当に安くなりやすいという大きな欠点があります。

(3)出品の期限が無期限である

一般的なネットオークションでは出品期限が一週間と決まっており、画材の様な中々売れない商品は再出品の手間が非常にかかってしまいます。しかし、メルカリ等のフリマアプリでは出品期限が無いため、画材を手軽に売る事が出来る利点はあります。

ヤフオクなどネットオークションで画材を買取処分

(1)出品の期限が一週間と定められている

一般的なオークションでは出品期限が決まっており、一週間以内に売れなければ商品を再度出品する必要があります。そのため、画材の様な需要の低い商品は中々入札されずに、何回も画材を出品し直す羽目になるので、出品が煩雑になる欠点があります。

(2)送料が落札者支払いなので利益を確保しやすい

メルカリなどのフリマでは、出品者が送料を支払う必要がありますが、ネットオークションは、落札者が送料を支払うシステムになっており、出品者が送料を支払う必要がありません。なので、画材の様な高く売る事が難しい物でも利益を上げる事が出来ます。

リサイクルショップで画材を買取処分

(1)そもそも買取を行ってくれない事が多い

画材は需要が低い上にお金持ちの手に渡るような事も非常に少ないため、多くのリサイクルショップではそもそも買取を行ってくれない所が多いです。画材を買い取ってもらえなければ話にならないので、この販売方法もオススメできません。

美術品のお店で買い取ってもらう

(1)まとめて買取を行える

画材は需要が低いため、全ての品を売るのに多大な時間がかかる上に、あまり高値で画材を買い取ってもらえず、割に合わないことが多いです。しかし、美術品のお店ならば、画材をまとめて買い取ってもらえるので、買取の手間が非常に小さくなります。

(2)需要もある程度担保できる

絵を書ける人の割合が少ないため、必然的に画材の需要が低くなり、画材を売る事が困難となります。しかし、美術品のお店ならば、画家の来客率が高いので、地域的な制約はありますが、ある程度の需要を担保する事が出来るという利点があります。

画材のおすすめ買取業者5選

MINATOKUで画材買取

引用元:公式サイト
業者名:株式会社BuyQ
住所:〒252-0116 神奈川県相模原市緑区城山2丁目2−32 相模原/橋本 集荷センタ
受付時間:12:00~18:00
電話番号: 0120-05-3719
買取タイプ:宅配・出張買取

(1)リサイクルショップなのに画材を買い取ってくれる

ほとんどのリサイクルショップでは、画材の買取自体を行えませんが、MINATOKUではリサイクルショップなのに、ブラシや絵の具・ペン等を中心に画材の買取を行ってくれるといった特徴があります。

(2)リサイクルショップなので色々な品物を買い取ってくれる

他の買取店では、絵画や骨董品などの買取を中心に行なっていたりします。一方で当店では、家電やおもちゃ・腕時計やトレカ等の様々な物をまとめて買い取ってくれるといった他の店には無い特徴があります。

(3)全国対応していてどこでも宅配買取を行えること

他の買取店は美術店や骨董店が多く、店舗数も少ないです。そのため、どうしても買い取れる範囲が限定されてしまい、全国対応を行うことは難しいです。しかし、当店では全国対応していて、どこでも買取を行うことが出来ます。

アクセス方法

表玄で画材買取

引用元:公式サイト
業者名:表玄
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目3−11
受付時間:10:00~18:30(定休日:日曜日)
電話番号: 0120-77-6238
買取タイプ:出張買取

(1)過去のデータを基にして査定してくれる

一般的な美術店では、美術品などの買取点数が限られています。そのため、データに基づいて査定を行うような事が困難であり、直感的にしか査定を行うことが出来ません。しかし、表玄では過去のデータを基に査定を行えるといった強みがあります。

(2)画材にも詳しいこと

一般的な買取店では、画材は収益性が低いので、画材ではなく他の買取品に力を入れている所が多いです。一方で表玄では、日本画を中心に買取を行っています。そのため、日本画に関する画材に詳しく、日本画の画材の買取価格が高くなりやすいです。

(3)創業してから70年以上継続していること

一般的な美術店は収益性が確保できないため、店を長期的に維持できない事が多いです。本店は創業70年以上の実績を持つので信頼性が高く、安心して買取を行う事が出来ます。

アクセス方法

ワンダープライスで画材買取

引用元:公式サイト
業者名:株式会社ゼロジャパン
住所:〒359-0037埼玉県所沢市くすのき台3-18-5  リングスビル5F
受付時間:10:00~17:30(定休日:日曜日・祝日)
電話番号: 0120-402-200
買取タイプ:店頭・宅配・出張買取

(1)店舗数が多い

一般的な画材の買取店は美術店となり、一店舗しかない事が多いです。当店では関東を中心に30店舗以上展開しているので、直接店頭買取を行いやすいといった利点があります。

(2)色々な物を買い取ってくれる

ワンダープライスでは画材だけでなく骨董品やジュエリー・貴金属・ブランド商品などの様々な物を買い取ってくれます。特にジュエリーについては、宝石鑑定士がいるので、ジュエリーの買取に強いという特徴があります。

(3)即日現金化してくれる

ワンダープライスでは、店頭買取・出張買取・宅配買取の三種類の方法があります。その上、店頭買取や出張買取で画材の買取を行うと、即日で現金化する事ができます。

アクセス方法

MUKKUで画材買取

業者名:MUKKU
住所:〒454-0005 名古屋市中川区西日置町10-112
受付時間:8:00~20:00(定休日:無)
電話番号:0120-510-225

買取タイプ:出張買取(場所制限有)

(1)様々な種類の骨董品を買ってくれる

普通の美術店では絵画と画材しか買い取ってくれませんが、MUKKUでは絵画の他に陶器や掛け軸、漆器、ビンテージ酒、古文書、楽器、記念メダル等の様々な骨董品を買い取ってくれます。そのため、骨董品の整理を行いたい人にはお勧めの買取店です。

(2)良い品物は話し合って値段を交渉してくれる

一般的な買取店では、話し合って値段を交渉することは中々難しいです。しかし、価値が高くて愛着のある骨董品ならば、相場とお客様の考える金額の両方を考慮して丁寧に買取品の査定を行ってくれるという特徴があります。

(3)朝8時から受付を行っている

画材の買取店では、24時間営業の所が少なく、一般的な買取店では受付時間が9時から10時の受付になっている中、MUKKUは朝8時から受付を行ってくれます。

アクセス方法

画材の買取業者まとめ

画材については需要が低く金持ちの手に渡る機会も少ないため、買取価格は期待できませんが、ブランド物やアンティークの物については意外と高値が付くことがあります。

また、画材は木製や紙製の物が多いので、湿気の無い所に画材を保管して、画材の保存状態を悪くしないようにする事も重要となります。

最後に、画材単体では買取が難しい所もあります。なので、画材だけの買取を行う時は、画材単体の買取が可能である事をしっかり確認しておきましょう。

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