ラフロイグの買取。相場と高く値段がつくコツ

お酒

『ラフロイグ』の買取情報をまとめました。

コアなファンに人気の高いウイスキー『ラフロイグ』

アイラ系スコティッシュウイスキー特有の癖の強さは健在ながらも、ややマイルドで飲みやすいのが、ライフログの特徴。

多少飲みやすく、アードベッグは苦手だけどラフロイグは好きというファンも多いようです。

さて、そんなアイラ系スコッチウイスキーのラフロイグですが、具体的にはどんな魅力を持ち、各ボトルの買取相場はいくらなのか?また、買取価格の高騰理由をまとめて紹介していきますね。

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ラフロイグの買取相場

実に癖の強いウイスキーとして知られ、その癖の強さが溜まらないと、多くのファンから愛されているスコッチウイスキー『ラフロイグ 』

さすがにアードベッグほど強烈な個性を持っているわけではないものの、『愛せよ、さもなくば憎め』という名言が生まれているほど特徴的…

アイラ系スコティッシュウイスキー独特のスモーキーフレーバーが、実に際立ち、多くのファンから愛されている人気ウイスキーブランドです。

さて、そんなラフロイグにも、たくさんのボトルが誕生しています。

では、書くボトルの魅力と買取相場をご紹介していきましょう。

ラフロイグ 10年の買取相場:1500円~4000円

ラフロイグで有名なのは10年。正露丸のようなかなり際立ったピート香に加え、スモーキーでスパイシーな香りが特徴的。ただスモーキーなだけではなく、ちゃんとバニラの甘い香りが全体を包み込み飲みやすくしてくれています。

多少マイルドなところもありますが、10年熟成という若い原酒ならではの荒々しさや、ラフロイグそのものが持つ際だった個性が、実に癖になるボトル。すきな人には好評なスコッチウイスキーなんです。

若い原酒のボトルとしてはそれなりの買取価格…

買取価格ですが、1500円~1800円が相場。通常、10年以下の若い原酒がキーモルトとなる海外ブランドのボトルは、ほとんど買取価格が付かない傾向にあります。

しかし、ラフロイグ10年は、最低では1500円の買取価格が付いている。

この買取価格はラフロイグに対する人気の証!

これは、ラフロイグ10年が、アイラ系独特の個性をしっかり持っていて、その個性が、多くのファンに愛されている証と言えます。

非常に需要の高いボトルなので、状況次第では、2000円を超える可能性も十分期待はできます。

もちろん、現時点では1800円が最高値となっていますが、将来、さらなる買取価格の高騰も期待できるボトルということだけは、理解しておいてくださいね。

ラフロイグ 10年 旧ボトルは、最大4000円出買取可能!

実は、ラフロイグ10年には、少しぽってりしたたたずまい旧ボトル(旧ラベル)が存在します。中身そのものは変わりありませんが、旧ボトルはすでに販売終了しているだけに、希少性が生まれ、買取価格4000円まで高騰しています。

最大4000円となったら、それなりの臨時収入にもなりますので、まずは優良の買取店でしっかり査定して貰いましょう。

ラフロイグ セレクトカスクの買取相場:800円~3000円


出展:アマゾン

ラフロイグには、カスクを選定して抽出し別の樽にブレンドして移し替え熟成させるタイプのボトルがあります。その特殊なブランドモデルを、『セレクトカスク』と言います。

セレクトカスクにも当然、いくつか種類があり、特徴も異なります。では代表的な2種類のボトルをご紹介しますね。

ラフロイグ QAカスクの買取相場:1000円~3000円


出展:アマゾン

QAカスクの『QA』とは、ラテン語でQuercus Alba(クエルカス・アルバ)を略したもので、わかりやすくいうと、アメリカンオークの俗称と考えてかまいません。

元々、ラフロイグは、アメリカンオークで作られたバーボン樽で熟成させた原酒を用いて造られています。

買取価格は流通量が少ないので不明

さて、気になる買取価格ですが、1000円~3000円が相場と言われています。とはいえ、ほとんど買取価格を公開していないところが多く、実際には高くなります。

あくまで、3000円という価格は、オークションでの最高値を含めた価格でしかありません。需要が多いからこそ、今後高騰していく流れです。

ラフロイグ クォーター カスクの買取相場:800円~1100円


出展:アマゾン

ラフロイグクォーターカスクは、アメリカンオークのバーボン樽で熟成させた原酒を、今度は同じ材質のファーストカスクで再熟成させたボトル。

再熟成する樽は、4分の1の大きさの樽に詰めて熟成。早く熟成が進み、少し香り・味わいが濃厚に仕上がっています。

QAカスクアイラ系独特のスパイシーさが際立つ香り・味わいなのに対して、クォーターカスクは、少し飲みやすく深みのある香り・味わいが特徴。より大人なウイスキーを楽しみたい人は、クォーターカスクを好んで飲んでいますね。

買取価格は、現状ではあまり付かない

さて、気になる買取価格ですが、800円~1100円が相場と言われています。買取価格は低調となっていますが、将来買取価格が高騰する可能性もまだありますので、悲観する必要はないでしょう。

また、現状においても、全く価値が付かないわけではないので、処分するなら、一度、買取店に査定して貰いましょう。

ラフロイグ 15年 200周年記念ボトルの買取相場:15000円~20000円


出展:アマゾン

ラフロイグ 15年200周年記念ボトルは、その名の通り、ラフロイグの蒸留所設立200年を記念して、日本限定で3000本出荷された希少性の高いボトル。

中身も、ラフロイグ15年が始めて発売された、1985年当初のレシピを忠実に再現して作られ、当時のファンの心をくすぐる一本に仕上がっています。

限定品ならではの買取価格

さて、気になる買売価格ですが、限定商品と言うだけ遇って希少性も高く、相場も15000円~20000円まで高騰。やはり、3000本限定で出荷されている希少性の高いボトルなので、一気に価格が高騰するのも頷けますね。

ラフロイグ 18年の買取相場:3800円~4200円


出展:アマゾン

ラフロイグ18年は、熟成期間18年以上の原酒をキーモルトとしてブレンドされたボトル。

18年の熟成により、ラフロイグ独特のスモーキーさは低減していて、逆にカラメルのような甘さ芳醇な香りが実に濃厚…

ラフロイグは苦手という方でも十分楽しめる、飲みやすいボトルに仕上がっています。

一般的なボトルでも、それなりの買取価格

さて、気になる買取価格ですが、3800円~4200円が一般的な相場。

18年の熟成が価格が高くなっています。わいわい楽しめるタイプのボトルなので、最大4000円というそれなりの価格に落ち着いているのでしょうね。

ラフロイグ 25年 カスクストレングス・エディションの買取相場:


出展:アマゾン

ラフロイグは、毎年、加水しないで原酒のままヴァッティングしてボトリングした『カスクトレングス』が発売されています。

ファーストフィル(初めて使用する樽)のバーボン樽で、25年熟成させた原酒」

オロロソ「シェリー樽で25年熟成させた原酒」

2種の原酒をヴァッティング(掛け合わせ)してボトリングされたウイスキーが、『ラフロイグ 25年 カスクストレングス・エディション』です。

ラフロイグ特有のピート感(スモーキーサー)は残しつつ、その中にバニラの甘さや爽やかな柑橘系の酸味も加わり、実に濃厚な仕上がりになっています。

買取価格ですが、15000円~18000円が相場と言われています。

25年も熟成させた原酒を、加水もせずにヴァッティングしている訳ですから、希少性が高まり、価格が高騰するのもうなずけます。

ラフロイグロアの買取相場:4500円~8000円


出展:アマゾン

ラフロイグロアは、セレクトカスクシリーズ同様、二つの樽で後追い熟成させたタイプのウイスキー。

ヨーロピアンオークの新樽ファーストフィルバーボン樽」の順にそれぞれ熟成させています。ラフロイグ特有のスモーキーさを強く残しつつ、バーボン樽特有のバニラの甘さで包んだ印象。

買取価格ですが、4500円~8000円が相場です。時間と共に、2度異なる香りと味わいを楽しめるところが、非常に高く評価され、買取価格も高騰。

ラフロイグ30年の買取相場:58000円~63000円


出展:アマゾン

30年熟成させた原酒をキーモルトとしてブレンド(ヴァッティング)された、人気スコッチウイスキー『ラフロイグ30年』

30年熟成となると、味わいも濃厚で、大人のウイスキーという印象が強まりますが、実は、意外とフレッシュさが際立つ異質なボトルに仕上がっています。

ラフロイグ30年から醸し出されるオレンジピールの爽やかな香り。ライフログ独特のピート感(スモーキーフレーバー)や、バニラの甘みが適度に感じられ、オレンジピールの香りが爽やかさを演出。

買取価格ですが、58000円~63000円が相場。

フレッシュな装いは感じられるものの、そこは30年熟成させた原酒をヴァッティングさせたボトルなので、非常にファンも多く価値の高いウイスキーです。

その上で、フレッシュさが加わったという個性が、さらなる希少性を生み、この買取価格まで高騰しています。

ラフロイグは比較的買取価格が高騰している、魅力満載な人気ウイスキー!

ラフロイグの買取相場が、他の海外産ウイスキーより若干高い理由は、後ほど掘り下げてご紹介していきますが、間違いなく全体的に高騰はしています。

それだけ、ウイスキーとしての個性も強く、はっきりした香り・味わいが、多くのファンに受け入れられている魅力満載なウイスキーといえますね。

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ラフロイグの買取価格が高騰する理由

何十万円といった価格の高騰はないものの、確実に買取価格が高騰しているラフロイグ

それは、ひとえに人気の証とも言えますが、決してそれだけが高騰理由ではありません。

では、早速、ラフロイグの買取価格が高騰する理由を3つご紹介していきますね。

理由1:強烈な個性と癖が、コアなファンを獲得しているから

買取市場で価格が高まる一つの要因には、コアなファンが数多くいることがよく挙げられています。

どんなに希少性が高くとも、人気・需要がなければ、買取価格が高騰することはありません。やはり『多少高くとも入手したい』という熱量が遇ってこその高騰です。

ラフロイグ個性も強く、ファンも付きやすいウイスキー

ラフロイグは、アードベッグ同様、かなり個性の際だったスコッチウイスキーです。

その個性は結構強烈で、一度はまったら病みつきになってしまうほど、実に癖が強く、コアなファンの気持ちを刺激してくれるます。

『多少の高騰なら問題ない!』と、多くのファンがラフロイグを買い求め、買取価格が高騰しているのです。

理由2:英国皇室から認められたウイスキーブランドだから

ラフロイグは、ジョニーウォーカーのように、イギリス皇室が御用達として認めた、数少ないウイスキーブランドです。

英国皇室が認めたウイスキーブランドと世間に浸透したことで、そのブランド力は一気に高まりました。イギリス皇室御用達になった時期が、1944年、プリンス・チャールズが、皇太子として即位していた頃の話。

エリザベス2世が王位についていて存命であるため、今なおチャールズ氏は、王位継承者1位に即したまま。彼の息子の一人であるウイリアム王子が、王位継承者2位の座に就き、皇室としての働きをもたらしています。

日本でも馴染み深い英国皇太子が認めたからこそ、親近感も強い!

まぁ、詳しい話はおいといて、私たち日本人でも馴染みのある、プリンス・チャールズが認めたウイスキーが、他でもない『ラフロイグ』

そのため、日本でも親近感がわきやすく、入手を求める人が増えているからこそ、買取市場でも価格が高騰しているのです、

理由3:ピート香が強いだけでなく飲みやすさも感じられるから

ラフロイグは、アードベッグ同様、ピート香の強いアイラ系スコティッシュウイスキーの一つとして有名です。ただ、アードベッグと違うところは、ただ癖の強さが前面に醸し出されているのではなく、その中にバニラのような甘さ・なめらかさも感じられるということ…

結果として、『アードベッグは苦手だけどラフロイグは好き!』という人も少なくなく、非常に人気を博しています。この人気が、全体的なラフロイグの需要を高め、買取市場でも価格が高騰する要因となっているわけです。

ラフロイグは多くの世代から愛された人気ウイスキー

希少性の高さはもちろん重要ですが、それに伴い、多くのファンに愛されなければ、買取価格の高騰はあり得ません。

ラフロイグは、その要素を兼ね備えた、個性的で、多くのファンに愛されたウイスキーといえますね。

希少性+愛される理由が備わりラフロイグは高騰!

ラフロイグが希少性の高いウイスキーなのは、紛れもない事実です。

一部限定出荷されたボトルもありますし、入手が比較的難しいウイスキーとは言えます。

ただ、いくら希少性があったところで、人気・需要が高まっていなければ、買取市場で価値を高めることなど不可能!

大事なのはその両方を備えているということにあり、ラフロイグはその条件を満たしています。

今後も、買取価格の高騰が見込まれるブランドなので、その辺も考慮しつつ買取に出すか出さないかの判断をしてくださいね。

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