送る前の判断ポイント
- 刻印は素材を伝える手がかりになり、対象品の確認に役立ちます
- 石や留め具の状態を先に見ると、安全な梱包方法を決められます
- 鑑定書や箱を品物と組み合わせると、同梱漏れや取り違えを防げます
宅配買取の条件はサービスごとに異なります。この記事では査定額を予測せず、申込前に確認できる条件と準備の手順を整理します。
刻印は素材を伝える手がかりになる
指輪の内側や留め具の近くに、K18、Pt900などの小さな文字があることがあります。刻印だけで価値や真贋を自分で決めるものではありませんが、問い合わせ時に素材を伝える手がかりになります。読めなくても削らず、そのままにします。
石と金具を確認すると、安全な送り方が分かる
石がゆるんでいる品や切れたチェーンは、ほかの品と一緒に入れると傷や紛失につながります。強く引っぱらず、見た目だけを確認します。
- 石が外れそうになっていないか
- チェーンが切れていないか
- 留め具が残っているか

刻印・石・付属品の確認場所
リング・ネックレスの刻印位置、石の留め方、切れたチェーン、鑑定書、箱を番号付きの写実画像で示します。
モデルケース:刻印が読めない指輪を持つ Gさん
Gさんは指輪を売ろうとしましたが、刻印が小さく、自分では素材を読み取れませんでした。強く磨けば見えるかもしれないと思いましたが、傷を付けないため、そのまま確認することにしました。
指輪全体と刻印の場所を明るい場所で撮影し、同じ番号が書かれた鑑定書と箱も見つけました。素材を決めつけず、『刻印は読めない・鑑定書あり』と伝えました。
Gさんは指輪を小袋へ入れ、鑑定書との組み合わせが分かるようにしてKOMEHYOへ送りました。別の品の書類を混ぜず、現物と書類を一緒に確認してもらえました。
査定結果は28,000円でした。Gさんは金額を承認し、指輪を28,000円で売りました。強く磨かなかったため、確認前に新しい傷を付けずに済みました。
ジュエリー・貴金属の対象条件を確認する
刻印、石、破損、鑑定書の有無を整理したうえで、ジュエリーを扱う宅配買取サービスの公式条件を確認できます。
KOMEHYO
ブランド品・時計・ジュエリーに強い専門型
- 比較の目安
- ブランドバッグ、時計、ジュエリーを専門鑑定へ出したい人
ブランドオフ
バッグ・時計・宝飾品を中心としたブランド専門型
- 比較の目安
- ハイブランドのバッグ、時計、宝飾品を専門店へ送りたい人
RECLO
ハイブランドのバッグ・衣類・時計・ジュエリーを扱う宅配買取
- 比較の目安
- ハイブランドのバッグ、衣類、時計、ジュエリーを宅配でまとめて売りたい人
よくある質問
刻印が読めなくても査定できますか?+
見える範囲で確認し、分からなければそのまま査定に出します。自分で削らないでください。
切れたネックレスも送れますか?+
受け付ける会社もあります。状態を伝え、対象かを先に確認してください。
確認に使用した一次情報
- KOMEHYO 金・貴金属の基礎知識 ↗確認:2026年8月11日
- ブランディア 買取できるもの ↗確認:2026年8月11日



